湯浅師匠の
ディラン本、中山師匠の
ディラン本に続き、健太師匠のディラン本まで先月出ちゃいました
湯浅師匠のブツは濃い愛に溢れるバイオグラフィ、中山師匠のブツはディランのパクリ芸に愛を込めたクリティシズム、そして健太師匠のブツは愛する気持ちを抑えつつ冷静に時系列を追ったディスコグラフィ
いずれもディランに少しでも興味があるなら必読もの
11月に出るブートレグ・シリーズvol.11「ベイスメント・テープス・コンプリート」も楽しみです(が、6枚組のDXエディションだと輸入盤でも¥15、000超えるぅ・・・)
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