先月入手したレコード・その１（2013年8月編）・・・の巻

７枚のうちまずは３枚

ジェスロ・タルって今まで興味持ったことがなく一度も聴いたことがなかったが、なぜか急に聴いてみたくなって連続して２枚入手

聴いてみたら・・・う〜ん・・・ブルーズと英国トラディッショナルとちょっとクラッシックとプログレの風味が、混ざってはいるけれどなんだか全然融合してないって感じで・・・これぞB級中のB級、かな

オハイオ・ノックスは、昔紙ジャケCDで持ってたけれど手放してしまってました

これはスッバラしいです

ほっこりします

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