10&11月に落札したアナログ盤（'70年代前半期）・・・の巻 [ロック！！]
今さらながら、だけれど、家で音楽を聴くのはCDじゃなくアナログの方が断然いいな
なぜなら、自分の音楽に向き合う集中力は、ちょうどアナログ片面の25分程度が限度だから
10&11月にゲットしたSTEREO盤その１、は70年代前半リリースの3枚
KING CURTISのフィルモアライブ盤とFREEのライブ盤が'71年リリース
PAUL SIMONの2ND「There Goes Rhymin' Simon」が'73年リリース
3枚ともUK盤で入手
FREEのジャケットは封筒を模した変型ジャケット、これぞアナログならではの味わい
それにしても中身の音は男臭くてマイナーなド・ブルースで超地味、絶対女子にはウケない音だね
タグ：レコード
Freeのライブ盤は、一曲目でコゾフのギターアンプの故障により、本当に緊迫感のある盤になっていますよね。Free、大好きです♪
by ryo (2013-12-18 02:26)
ryoさんこんばんは
確かに1曲目のドタバタと始まる感じが、まさにライブ盤、って感じですよね
そういえば、最近のミュージシャンってライブ盤作らなくなったなぁ
by HIKKY (2013-12-22 22:25)